2022年9月26日矢島医師の記事がビジネスジャーナルに掲載されました。
今回は在宅勤務終了に伴う出社の強制で、家庭崩壊の危機・メンタル不調などが起こっている実態を会書き、30社以上の産業医としての経験をもとに警鐘を鳴らしております。
育休などからの「復職」する際の恐怖症にも似た感覚を著書では書いていますが、今回、改めて日経新聞が女性が働き続けることで感じるこのような壁を、社会問題として取り上げたものです。
地方公務員向けに発行されている「安全と健康フォーラム」2021年10月号(119号)に、「テレワーク時代のコミュニケーションの重要性とその取り方」と題して、テレワーク時代のコミュニケーションの重要性について、寄稿しております。
セミナーでは、「産業医が解説!企業ができるメンタルヘルス対策」題して、2週にわたり以下の内容でオンラインセミナーを行いました。
第一回 : 2021年10月14日(木)「新しい働き方をめぐるメンタルヘルス対策と予防」
第二回 : 2021年10月21日(木)「メンタル不調者の早期発見と職場復帰支援」
11月26日の英字新聞 Japan Timesに、矢島代表のInterview記事が掲載されました。
WEBに掲載されておりますので、ご一読願います。
矢島は多くの外資系企業の産業医を拝命しております関係で、多くの在日外国人の方々の健康問題について触れる機会があることから、Japan TimesからのInterview要請があり、日本におられる外国人の方々が感じる、日本の医療システムへの違和感などについてお答えしております。
【The Japan Times】
https://info.japantimes.co.jp/jt-with-kintopia/04/
【Kintiopia】
https://kintopia.kintone.com/articles/005888.html
2020年10月16日矢島医師の記事がビジネスジャーナルに掲載されました。
今回は、テレワーク開始から6か月たち「メンタルヘルス不調者」が明らかに増えているというお話しです。ぜひご一読ください。
10月15日東京都産業労働局主催の労働相談情報セミナーが千代田区で開催され、当社代表矢島医師が「「健康経営」の導入とメンタルヘルス対策」と題して講演いたしました。
資料PDFデータはこちら
2020年8月8日矢島医師の記事がビジネスジャーナルに掲載されました。
今回は子育てハイスペック女子にみられる「がんばりすぎハイリスクタイプ」への処方箋です。ぜひご一読ください。
6月22日産経新聞の朝刊に
「出勤再開で憂鬱 どうすれば…」として掲載されました。
ご一読ください。
https://www.sankei.com/life/news/200622/lif2006220008-n1.html
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【産業医シンコ先生に聞く 続・テレワークに潜む危機】5月11日
“IT弱者”は生活習慣病悪化のリスク増大!? テレワークによる強度のストレスで免疫力低下
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/200512/hea2005120001-n1.html
【産業医シンコ先生に聞く 続・テレワークに潜む危機】5月12日
日光浴の不足で怖~い骨の弱体化 在宅勤務で懸念されるビタミンD欠乏
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/200513/hea2005130001-n1.html
【産業医シンコ先生に聞く 続・テレワークに潜む危機】5月13日
「Teams」「Skype」…取引先で異なるテレビ会議の種類がストレスに
だれもが陥りやすい「テレワークの危機」
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/200514/hea2005140002-n1.html
【産業医シンコ先生に聞く 続・テレワークに潜む危機】5月14日
ワイドショーの悪いニュースに引き込まれるな! “コロナうつ”を防ぐ3つ
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/200515/hea2005150002-n1.html
【産業医シンコ先生に聞く 続・テレワークに潜む危機】5月15日
テレワークは長期戦へ 自分に合った息抜き…“新生活様式”編み出す工夫が大切
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/200516/hea2005160001-n1.html
コロナで急速に進んだ在宅勤務に潜む、「ワナ」に関してです。ご一読ください。
https://biz-journal.jp/2020/05/post_156499.html
産経新聞社様から当社矢島代表に取材があり、4月14日~18日の「夕刊フジ」に「産業医シンコ先生に聞くテレワークに潜む危機」 と題して5回の連載を行いました。
【産業医シンコ先生に聞く テレワークに潜む危機】
デキる人に落とし穴…「睡眠覚醒リズム障害」に要注意! (4月14日)
https://news.infoseek.co.jp/article/00fujihea2004140002/
テレワーク移行で“窮地”に陥る人急増! 通常勤務再開で「うつ病」にも (4月15日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00000000-ykf-soci
テレビ見放題で「悲劇への共鳴症候群」多発? テレワークでの“テレビ被害”から救う方法 (4月16日)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-00000007-ykf-soci
「家事手伝おうか」は禁句!? 妻が待っている夫の“フランス流”言動 (4月17日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200418-00000011-ykf-soci
在宅勤務で増える「布団の中でズルズル作業」 生活リズム崩し体力低下、通勤不能な事態にも (4月18日)https://www.zakzak.co.jp/lif/news/200418/hea2004180001-n1.html
2月は働く女性の栄養不足について、警鐘を鳴らしております。
https://biz-journal.jp/2020/02/post_141760.html
また3月は、新型コロナウイルス感染拡大への企業の防衛策 「テレワーク」に潜む見えない罠についてです。
https://biz-journal.jp/2020/03/post_145013.html
弊社代表の矢島新子博士の論文が、 MS&ADインシュアランス グループが提供するリスクマネジメント情報誌[RM Focus]誌に【「健康経営」における女性の健康課題対応の意義】 として掲載されました。
「健康経営」が話題となっている昨今、企業と社会が取り組むべき課題をまとめてみたものです。 是非、ご一読下さい。
弊社のお客様のほけんの窓口グループが、昨年に続きホワイト500を取得しました。
金子医師がハラスメント研修実施
一般的なハラスメント研修では身につかないことが多い中、事前に綿密な打ち合わせをし、企業様の文化にあったオーダーメードのものとなりました。出版社ならではの積極的な発言も多く、個々にとって身になるものとなったようです。
企業様の声
お陰様で非常に気づきの多いセミナーになりました。内容が内容なだけに堅い雰囲気になるのではと心配してましたが、先生の柔らかな雰囲気とともに非常に和やかに会がすすみまして、参加者も構えることなく、今後の職場コミュニケーションについて考える良い契機になったかと思います。
本当にありがとうございました。
Ipad mini使用のイメージ画像
ある商社で、健康管理のニーズについて検討会を開いたところ、海外赴任者の心身の健康についての懸念が浮かびあがりました。そこで、facetime による産業医面談を実施。時差のあるアメリカから中東まで対応しました。その結果、大変ご満足いただけましたので、以下に企業様のご感想を掲載します。
「企業様の声」
先進国だけではない世界の国々に、大事な社員を派遣しております弊社としては、斯様なサービスを待ち望んでおりました。
他の産業医事務所では対応して頂けない、海外駐在員を対象とする対面での健康ケアを定期的にして頂き、その隠れているリスクを早期に発見して頂くことは、家族も含む派遣員の健康の維持のみならず、ひいては会社の業務品質の向上に貢献するものと、高く評価させていただいております。ありがとうございます。
貿易商社事業会社 執行役員業務部長
洋泉社より「ハイスペック女子の憂鬱」販売中
様々なメディアに取り上げていただき感謝申し上げます。
10月某日 ランチタイムにメンタルヘルスセミナー実施しました。
一般社員向け研修で、ストレスを医学的に捉え、男女別のリスクそして対処方法についてお話させていただきました。任意参加にもかかわらず多くの方にご参加いただきました。
お忙しいなか有難うございました!
9月25日、日本プレスセンタービルにて医療ジャーナリスト協会で講演させていただきました。
「産業医の見た和製ハイスペック女子の憂鬱」
多くの方にご参加いただきありがとうございました。